レトロ・モダン湯たんぽ おすすめ6選｜日本製の湯たんぽ
お湯の熱だけであたためる暖房器具「湯たんぽ」
SDGsな暖房器具としても再注目！最近は「冬キャンプにぴったり！」とキャンパーたちからアツい視線も！
まさに「ホット」な暖房器具、湯たんぽ。そんな湯たんぽのおすすめをご紹介！
＼このページではこんなことを紹介します／
・湯たんぽって実際どうなの？ゆたんぽのメリット
・金属？プラスチック？ レンジOK？種類別 湯たんぽ選びのポイント
・こんなにあります！丸金商店であつかっている湯たんぽ
・丸金商店と湯たんぽの関係
・丸金商店がおすすめ！人気の湯たんぽ5選
古くから「冬の定番」として
人々に愛されてきたゆたんぽ。
湯たんぽのメリットをご紹介します。
1.乾燥しにくい
湯たんぽは中のお湯を使って
ゆるやかにあたたかくなるので
空気が乾燥しづらく、
のどやお肌に優しいのです！
2.経済的
お湯をわかして入れるだけなので
とっても経済的！
電気代やガス代を安くおさえられ、
冬の生活費の節約に。
3.エコで環境にもやさしい
冷えてきてもお湯をわかしなおすだけで
何度でもつかえる湯たんぽは
環境にもやさしい！
湯たんぽはSDG'sな暖房器具なのです。
4.自分で温かさを調節できる
湯たんぽは、注ぐお湯と水の割合で
あたたかさを調節できるのが特徴。
暑がりさんにはヌルめのお湯を、
寒がり・冷え性さんにはアツめのお湯を…
と使う人にあわせた温度調節が可能です。
1.直火OKな金属製湯たんぽ!
直火OKで手間いらず！湯たんぽに水を入れて直接沸かすだけ！
なんといっても金属製湯たんぽの魅力は「直火OK」なところ！
水道から水を注いでそのまま火にかけて、
あとは好みの温度になるまで待つだけ！
他の湯たんぽではある、
「ポットやヤカンでお湯を沸かして、
こぼれないように慎重に湯たんぽにそそいで...」といった作業がありません！
お湯が冷めたらそのまま火にかけ、あたためなおしができる！
そのまま火にかけてあたためなおすことができます！
2L以上のお湯を捨てたり入れたりって
意外に力仕事...それがいらないのが
直火可能な金属湯たんぽの魅力です！
(水が悪くなるので3日に1回は水を入れ替えるようにしてくださいね)
2.軽くて手軽！機能性とかわいいさを重視するならプラスチック！
軽くて持ち運びやすい！外でも使えるかわいいカラーリングも◎
プラスチック湯たんぽ、ポリ湯たんぽの魅力の
ひとつはその軽さと多彩なカラー！
金属に比べ軽いので、持ち運びもラク。
空調で困りがちなオフィスでも使える
オシャレでかわいいカラーのものも！
高機能で気がきく！様々なかたちが選べるのがポリ湯たんぽの魅力です。
金属に比べ、成型がしやすいプラスチック。
複雑な成型もできるので
金属にはない便利な機能や
気のきく特徴をそなえた湯たんぽがたくさんあります！
「へこみにくい」
「水の入れ替えがしやすい」
「熱すぎない優しい温かさがつづく」
「乾燥しづらい」...ニーズや
シチュエーションに合った機能をもった
湯たんぽを選べる、というのが魅力です。
3.手軽で便利に使いたいなら電子レンジOKのものを
手軽で便利、すぐあったかい！
電子レンジ湯たんぽはやはり
「手軽さ」がおおきなメリット！
水のあたためやお湯かえの手間が少なく、
あたためにかかる時間も短いのが
嬉しいところです。
「さむい！」と思ったときに
すぐ使えるのは電子レンジ湯たんぽです！
他のゆたんぽでは実現できない「やわらかさ」
シリコンやゴムなど、やわらかい素材で
できていることが多い電子レンジ用ゆたんぽ。
さわり心地が良いのはもちろん、
「寝るとき足にコツコツあたる」
といったこともありません。
また、水をぬいたら小さく収納できるので、
収納や持ち運び時に場所をとりません！
こんなにあります！丸金商店の湯たんぽ
世の中にはたくさんの湯たんぽがありますが、丸金商店も多くの湯たんぽを取り扱っています。
その数は種類にして約100種類以上！毎年ピーク時には3000点以上の在庫数になることもあります。
丸金商店は毎年日本全国のお客様に湯たんぽをお届けしています。
丸金商店とゆたんぽの関係
その歴史は古く、丸金商店が商店街や各地の個人商店さんに商品を供給していた
ころからのお付き合いです。
そこからホームセンターや量販店からお声がけいただくようになり、現在はECサイトでも販売しています。
個人商店からはじまった湯たんぽの販売。
現在はネットショッピングを通じて
どこからでも購入いただけるようになりました！
丸金商店おすすめ！人気の湯たんぽ6種のご紹介
1. 定番！トタン湯たんぽ
2. 軽くて手頃！プラスチック湯たんぽ！
3. シリコン素材でやわらか～い！レンジでつかえる湯たんぽ
4. 熱伝導性バツグン！純銅製湯たんぽ
5. 熱すぎず優しいあたたかさ続く「Lady＆Baby」
6. お湯かえラク！画期的な「立つ湯たんぽ」
1つめに紹介するのは「トタン湯たんぽ」。
昔から変わらないフォルムで
「湯たんぽ」と言われると
こちらをイメージする方も多いはず。
トタン湯たんぽの魅力は、もちろん
直火可能なところとその手軽さ！
IHにもガスにもかけられ、
ストーブの上もOK！
焚火や炭の上においても使えるので
最近は冬キャンプの暖房器具の
定番になりつつあります！
今ならミニサイズもあります！！
プラスチック湯たんぽ、ポリ湯たんぽの魅力の
ひとつはその軽さと多彩なカラー！
金属に比べ軽いので、持ち運びもラク。
空調で困りがちなオフィスでも使える
オシャレでかわいいカラーのものも！
シリコン素材で柔らかい
3. 電子レンジ湯たんぽ
シリコン素材でできた、
電子レンジOKの湯たんぽ。
水を注いでレンジで5分間チンするだけ！
冷めてきたら少し水を足して、
またレンジでチンすればOK。
お湯を沸かしたり、入れ替えたり…
の手間が少なく手軽に使える湯たんぽです。
シリコン素材なので布団に入れても、
ひざに乗せてもゴツゴツしないのもポイント。
ちょとお値段ははりますが、
ぜひお試しいただきたいのが
「純銅」の湯たんぽ。
その特徴は「熱伝導率の高さ」！
その高さは鉄や、さらに金をもしのぎます！
高い熱伝導性でポカポカの温かさが
伝わりやすく、朝まで快適に
過ごすことができます。
◇純銅湯たんぽは磁石につかないため、
IHでは使えません。その点ご注意を！
湯たんぽの最大の手間「お湯かえ」をラクにした画期的なフォルム！
5.「立つ湯たんぽ」
湯たんぽを使用していると感じるのが「お湯のいれかえ」の面倒さ。
お湯がたっぷり入った湯たんぽは重く、キャップをはずしひっくり返すのも一苦労…。
さらに、お湯が外に出きるまで
なんども湯たんぽを傾けて…
この手間がイヤで湯たんぽを
使わなくなってしまった方も多いはず。
この「立つ湯たんぽ」は他にはない、
湯たんぽ自身が「立つ」形状。
これで「お湯のいれかえ」の
手間を解決した画期的な湯たんぽ！
湯たんぽをシンクにおいて、
傾けてキャップをはずすだけ！
お湯が勝手に排出され手間いらず！
※2個セットは丸金商店Amazon支店との共有在庫になります。
Amazonの箱で商品が届く場合がございます。ご了承ください。
やさしい温かさつづく、空気の層であたためる湯たんぽ
6.「Ladys ＆Baby」
「従来の湯たんぽではあつすぎる」、
という方々の声をうけてできた湯たんぽ。
湯たんぽの上にカバーをつけました。
本体とカバーの間に暖かい空気の層ができ、
その暖かな空気がやさしく発散されます。
身体から水分を吸収せずに
やわらかな温度で暖めるので、
乾燥による刺激も少なく、のども痛めません。
上部はカバー付きで直接触ってもOK。
万が一湯たんぽが袋から出てしまっても安心です。
赤ちゃんやペットと暮らす方からも
支持をいただく湯たんぽです。
※2個セットは丸金商店Amazon支店との共有在庫になります。
Amazonの箱で商品が届く場合がございます。ご了承ください。
まとめ 素敵なあったかライフを！
いかがでしたでしょうか。
冬にかかせない暖房器具、湯たんぽ。
昔ながらのラフに使える金属製はもちろん、
さまざまな工夫がこらされたポリ製、
現代ならではの便利な電子レンジOKなど、
たくさんの湯たんぽがあります。
ライフスタイルやつかう場所・
タイミングを考え、自分に合った
湯たんぽを見つけてくださいね！
