宗像びーどろ | どちらを選ぶ?朱と翡翠
美しい色は神秘の島由来
燃えるような朱色
海のような翡翠色
美しくきらめく2色のグラスをご紹介します。
燃えるようなレッドの「沖ノ島朱(あか)」。
海のようなブルーの「大島翡翠(ひすい)」。
2つグラスはともに、福岡県宗像市の工房「粋工房」さんで作られています。
グラスの燃えるような朱色は「神秘の島」沖ノ島のまわりの海の塩の色。
ガラスを焼き上げる際に混ぜた沖ノ島近海の塩が真っ赤に発色し、美しい朱色のグラスになるのです。
グラスの海のようなきらめくブルーは「七夕伝説発送の地」ともいわれる「大島」の砂の色。
ガラスに大島の海岸の砂を混ぜることで、海のような翡翠色のグラスが生まれます。
美しく輝くグラスたち。
様々な飲み物で楽しんでほしいから、たくさんのカタチをご用意しました。
ロックグラス、ビールグラス、お猪口や酒器、箸置きまで!
お酒やビールはもちろん、ジュースやお茶、
様々な飲み物で楽しんでほしいグラスです。
美しい色のグラスはテーブルに置くだけで食卓がパッとはなやかに。
テーブルコーディネートのアクセントにもなる美しいグラスです。
ランチやディナーがもっと楽しくなるグラスや食卓小物。
ビールやジュース、お酒を入れるとグラスに入った飲み物がゆれて、より美しく輝きます。
大切な方への贈り物、ギフトに
様々な場面に
箱入りのグラスは友人への贈り物や自分へのちょっとした贅沢に。
色違いで結婚のお祝いギフトとして、
朱のグラスは還暦のお祝いにも
プレゼントする相手や年齢、場面を選ばないグラスです。